昨晩はJAJAという団体のところで僕の映画の上映をして頂くことになった。 前回のプレミアと異なり、そこにいる誰一人知らない上映というのは興味深いものだった。何しろ俺を知っているから故に、良い映画だったよ!っていう展開がありえないからだ。 しかも…
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